当事務所で扱った事例を一部ご紹介致します。
この例のように、弁護士が示談交渉を行うことで、示談金額が大幅にアップすることは珍しくありません。逆に言えば、保険会社から被害者に提示する示談金額は、本来の金額よりも低額になされていることが分かります。
保険会社から示談の提示があった場合には、すぐにサインをせず、まずは弁護士にご相談下さい。
当事務所で扱った事例を一部ご紹介致します。
この例のように、弁護士が示談交渉を行うことで、示談金額が大幅にアップすることは珍しくありません。逆に言えば、保険会社から被害者に提示する示談金額は、本来の金額よりも低額になされていることが分かります。
保険会社から示談の提示があった場合には、すぐにサインをせず、まずは弁護士にご相談下さい。
交通事故に遭われた方が正当な補償を受けられるようお手伝い致します。
85万円(弁護士介入前の提示額)→145万円(弁護士介入後の示談金額)
被害者46歳 後遺障害14級(弁護士介入後12級に変更) 左鼠径部皮下瘢痕
被害者75歳 後遺障害11級相当 左大腿骨転子部骨折
被害者59歳 後遺障害非該当 頸部外傷性症候群
被害者43歳 後遺障害非該当(弁護士介入後14級に変更) 頚部捻挫 右背部挫傷 右上腕部打撲
被害者22歳 後遺障害12級 左橈骨遠位端骨折、左尺骨茎択突起骨折等