交通事故の解決事例
交通事故の解決事例のご紹介
当事務所で扱った事例を一部ご紹介致します。
この例のように、弁護士が示談交渉を行うことで、示談金額が大幅にアップすることは珍しくありません。逆に言えば、保険会社から被害者に提示する示談金額は、本来の金額よりも低額になされていることが分かります。
保険会社から示談の提示があった場合には、すぐにサインをせず、まずは弁護士にご相談下さい。
交通事故に遭われた方が正当な補償を受けられるようお手伝い致します。
無料法律相談(1時間)を実施しておりますので、まずは、お気軽にご相談下さい。
事例1
被害者21歳 後遺障害非該当 外傷性頚部症候群、両肩打撲・捻挫 胸腰椎捻挫
85万円(弁護士介入前の提示額)→145万円(弁護士介入後の示談金額)
事例2
被害者46歳 後遺障害14級(弁護士介入後12級に変更) 左鼠径部皮下瘢痕
100万0397円(弁護士介入前の提示額)→873万1543円(弁護士介入後の示談金額)
事例3
被害者75歳 後遺障害11級相当 左大腿骨転子部骨折
提示なし(弁護士介入前)→600万円(弁護士介入後の示談金額)
事例4
被害者59歳 後遺障害非該当 頸部外傷性症候群
80万0909円(弁護士介入前の提示額)→150万円(弁護士介入後の示談金額)
事例5
被害者43歳 後遺障害非該当(弁護士介入後14級に変更) 頚部捻挫 右背部挫傷 右上腕部打撲
123万3100円(弁護士介入後の提示額)→495万4825円(弁護士介入後の示談金額)
事例6
被害者22歳 後遺障害12級 左橈骨遠位端骨折、左尺骨茎択突起骨折等
303万7852円(弁護士介入前の提示額)→1010万3835円(弁護士介入後の提示金額)→2500万円(訴訟提起後の和解金額)
事例7
被害者25歳 後遺障害14級
5万4297円(弁護士介入前の提示額)→96万9081円(弁護士介入後の提示金額)→655万6445円(判決により支払いを加害者に命じた金額)
事例8
被害者65歳 後遺障害4級
2589万9291円(弁護士介入前の提示額)→3832万1288円(弁護士介入後の提示金額)→6922万6795円(判決により支払いを加害者に命じた金額)
事例9
被害者 53歳 後遺障害14級 頸部捻挫、腰部挫傷、右股関節挫傷
100万2525円(弁護士介入前の提示額)→267万円(弁護士介入後の示談金額)
事例10
被害者 65歳 後遺障害1級 頸髄損傷
5328万0946円(弁護士介入前の提示額)→8300万円(弁護士介入後の示談金額)
事例11
被害者 73歳 後遺障害7級4号 外傷性くも膜下出血、左硬膜外血腫、側頭骨骨折、左頭骨骨折等
1227万7650円(弁護士介入前の提示額)→1400万円(弁護士介入後の示談金額)